薔薇の舞踏会の会場までは、なんと！！
ブラッド ピットとアンジェリーナジョリーが映画の中で乗っていた、そのままのクラシックカーで向かいました〜〜♪
車は、フランスのシトロエン・カブリオレ。シルバーのボディに朱色のレザーシート、1967年モデルをカスタマイズした特別な車です。
ブラット・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが乗った車っていうだけでテンション上がりますよね。
この車に乗れると聞いたのは、1月のモナコ滞在のときでした。
凄いチャンスがやってきたって思った反面、其の価値にふさわしい私になろうと気合いが入りました。この車にのって舞踏会にいく、だから！！
美しく乗りたいという気持ちが凄く大きくなって、薔薇の舞踏会までの準備も
愉しめたのです。
薔薇の舞踏会って当日より、その準備期間をどれだけ愉しめるのか、が
凄く重要なんですよね。
舞踏会までの準備期間にすっとみていた動画です。この車にのって舞踏会にいったのです。
最高でした♡美しい時間がながれてました〜〜。今度はこの車でこの景色をドライブしたいです。
今回の薔薇の舞踏会で着たドレスは、イタリアのセレブリティに25年愛されつづけているオートクチュールドレスブランド
「フランチェスカ・カッペレッティ」のドレス
1月にイタリアに出向き、エクスプロラーズクラブの加藤氏に薔薇の舞踏会に着るドレスとして選んで頂きました。
ゴールドのスパンコールが光りにあたるとキラキラと輝くのです。シルエットはシンプルだけと前には大胆なスリットも入っていてかなり大人の女性を醸し出すドレスとなってます。
ボルドーのFOXのファーをアクセントにして
ゴージャス感を出しました。
フランチェスカのデザイナーである母娘が、舞踏会の前日にはモナコまで来てくれて、サイズチェックもしてくれたり、スリットを深くするなどの微調整をしてくれました。
凄い事です。
夏用のドレスも作ってきてくれたので、また夏もまた楽しみです。
世界にひとつだけのドレス。二人の愛情がたっぷりのドレスは、薔薇の舞踏会でもひときわ光り輝いてくれました。
次のショーには、また出てね！と言ってくれてました。嬉しいですね。
二人の為にも、美しく磨きつづけます。
モナコ公室主催の薔薇の舞踏会🌹に出席してきました！
昨年に続き２回目です。
今回のテーマは、
『ストーククラブ』ストーククラブは、ニューヨーク市マンハッタンのナイトクラブで、1929年から1965年にかけて世界で最も有名なクラブの1つ。
そのストーククラブ再現したのは、誰もが知っている
カールラガーフェルドです。
マンハッタンの無機質な雰囲気にヨーロッパのエレガントさが加わり、とてもフェミニンで温かみのある会場となってました。
薔薇の舞踏会は、世界最高峰と言われる舞踏会です。そこに今年も出席することができた。1年前の自分と比べると、相当変化しています。
自分を成長させてくれるのが、わたしにとっての薔薇の舞踏会🌹
誰でもが出席できる舞踏会ではないけれど、でも行きたい、行ってみたいという方には、誰にでもチャンスはあるのです。
わたしだって、2年前は薔薇の舞踏会に行く基準すら分からなかったのですから。
世界で賞賛され、世界中の選ばれた人たちが集う舞踏会！来年はわたしも出てみたい！
という方は、メッセージくださいね。出席するための道のりをお伝えします。
もうすでに、100名近くの方が参加したい！と手を挙げています。一緒に美しい景色を見に行きませんか？
薔薇の舞踏会まであと、８日
昨日は薔薇の舞踏会に一緒に出席するEXPLORERS CLUBの仲間と一緒に、エスコート、テーブルマナーの実践をかねて、ディナーに行きました。
待ち合わせをしたニューオータニにからレストランまではロールスロイスに乗って〜
こういう演出がとても嬉しいですね。薔薇の舞踏会では、クラッシクカーで会場まで行くので、
車の乗り降りをいかにスマートにカッコよくするってとても大切なんです.
紳士二人が予約してくれたのは、青山にあるフレンチレストラン『ロアラブッシュ』青山にひっそりと佇む歴史ある西洋館で1934年に建築された邸宅です。
アールデコを代表する芸術家エルテのコレクションが沢山ありました。クラシカルな雰囲気が、これから舞踏会に向かう気持ちを高めてくれました。
エスコートもマナーも、しっかりとレッスンを受講しているので、
みな、当たり前のように、さり気なく行われてました。
女性はね、こういうの以外にできるんですけど男性がさらっとできるって、かなり
素敵ではないかと思います。
パーティ以外で、タキシードとドレスでお食事に行ったのは初めてでしたが、
凄く気持ちも優雅になり、身のこなしまでエレガントになる上質な時間となりました。
ドレスでお出かけをする時間を日常に取り入れると、人生が豊かになりますね。
１日１日をどう素敵にすごすかが、薔薇の舞踏会での自分に全部かかってきます。
いきなり、そこだけ頑張っても無理。
あす突然「舞踏会」にお呼ばれしても、慌てず騒がず、
「もちろん、伺います」と余裕でお返事ができるような、日常を過ごしていたいです。
薔薇の舞踏会、わたしも行ってみたいと思った方は、
是非、エコールド プロトコール モナコの門をたたいてみてください。
あたらしい美しい人生がスタートしますよ。
一緒に紳士淑女になって人生を愉しみたい方「EXPLORERS CLUB」へ
薔薇の舞踏会に向けて！！
今年も【モナコ公室主催「薔薇の舞踏会」】に出席いたします♪
昨年初めて出席したばらの舞踏会♪
わたしのとっての「薔薇の舞踏会」は年に１回、それまでの１年の自分の成長を確認するための場所です。
昨年出席したときから、１年、次の薔薇の舞踏会にはもっともっと素敵な自分になって
参加する。そう決めました。
あれから１年、色んな経験を積み、自分の中のハードルをひとつずつ超え、
磨きをかけてきた１年。あらゆる海外のパーティに出席し、
社交の場で華を咲かせられる存在になろうと努力をしてきました。
今年の舞踏会は、３月２４日♪
いま、ヘアアレンジの練習、ポージングの練習、体つくりに、思考磨き、などなど、
日々行っています。
昨年は優しい感じのドレスでした♡いろも紫で女性らしい感じ。
ことしは、黒✕ゴールド
女性らしさに、今度は、「強さ」が必要です。
堂々と、周りを圧倒するくらいゴージャスになることが目標
薔薇の舞踏会に向けて、あと１２日、全てを愉しん参ります♡
モナコから帰国しました。
モナコ公室主催の薔薇の舞踏会、愉しんできました♡
華やかで美しく、そして優雅なひとときでした。
私の感想も交えながら、少しずつご紹介しますね。
モナコで滞在していたヴィラから向かったのは、
薔薇の舞踏会の会場ではなく、オテル・ド・パリでした。
オテル・ド・パリは
モナコを代表するクラッシックホテルで１８６４年の創業以来、世界の王侯貴族に愛されてきた歴史あるホテルです。
会場に向かう前に、アペリティフを愉しむための会場がオテルドパリなんて、素敵すぎますよね。
この素敵なアペリティフ時間は、今回の薔薇の舞踏会に日本から参加し愉しむことを準備から全て
オーガナイズしてくれたエコールドプロトコールモナコの代表である畑中先生のご尽力によるものです。
特別な会場でシャンパンを飲みながら、美しいドレスに身を包む女性と
スマートなエスコートで女性を輝かせる男性で、美しい時間が流れていました。
ココでの時間が、舞踏会本番への緊張を和らげて、本番への期待感をさらに上げてくれました！！
