投稿者: ma33mi

参加したきっかけ

世界で一握りの富裕層、映画関係者だけが参加できるカンヌ国際映画祭。
全世界から有名なスターやセレブがカンヌに集まる場所に行ける機会を、MAMIさんにいただきました。
自分がどこまで行きたいか、どの環境に身を置きたいか。そのために行動して、その環境の中に身を置いてみる！
そこにもちろんリスクはあります。でもそのリスクを背負ってでも、やってみる価値はある。
そう思って、参加を決意しました。
そうする事で見える景色が広がり、自分または周りさえも高めていけると思ったからです。
ものすごい富裕層や、世界中のセレブ達の身のこなし方、遊び方、洋服の着こなし方。
世界最高レベルを知るだけではなく、体感したり見たりする事で新たな自分が開花されていくのだと思います。

周りがどう思おうが、私の人生は私のもの、私の責任。
自分を高めるには、レッドカーペットを歩くしかないと思いました。

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どんな方にレッドカーペットを歩く経験をオススメしたいですか？

人の繋がりや縁、チャンスを掴む力であらゆる経験ができると思っています。
その経験をしたいかどうか。
自分の気持ちに正直に最初に感じた『ワクワクする』この感覚を大事にしてください。
やりたいから悩むわけで、それなら『やる』一択でなのではないでしょうか。

それが何になるのか、その時は点でしかないけれど、いずれ線になる時がくると信じています。
それに経験に勝るものはない！！経験なくして語れない！！
またとない機会を、一握りの人にしか舞い降りてこないチャンスを掴んでください。

レッドカーペットを歩いて感じたことをお聞かせください

MAMIさんが作るドレスは、パリコレから始まり、モナコのファッションウィーク、薔薇の舞踏会、そしてカンヌ国際映画祭と私をどんどん引き上げてくれる魔法のドレスです。
着れば着るほど自分にしっくり馴染み、愛着が湧き、このドレスと色んな世界を見て見たいと思わせられます。

お申し込みいただいたきっかけ

一つは、自分だけのためにデザインされたドレスに、私が制作したお花を纏い世界を歩くという、他では経験できないことができるから。
二つ目は、私も美しく在ることを意識して生きてきましたが、デザイナーマミさんご自身が「美しく生きる」ことに徹底されていることに感銘を受けたから。
三つ目は、一歩踏み出すために、ドバイやモナコの美しい街で普通ではできないことを経験してみたかったからです。

世界にたった一つのドレスを纏った感想をお聞かせください

MAMI OKANOのドレスは、どの場面でも多くの方に褒めていただけて、私も着ていると「私はわたし」と思え自信が持てるドレスです。
着方もたくさん楽しめるので工夫してお花を変えて楽しんでいます。
MAMIさんのドレスを、美しく生きたいと願う方、ファッションが好きな方、非日常を日常にしたいと願う方におすすめしたいです。
MAMIさんにアテンドしていただきランウェイを歩くチャレンジをしたのですが、他のメンバーの方に出会えて、美しく生きること、自由に表現すること、自分の人生を生きることが間違いではなかったと思えたことが嬉しかったです。

自分に自信が持てました！

MAMIさんやメンバーの皆様の愛のおかげで自分に自信が持てました。もっと自由に表現して楽しく人生を作っていこうと思いました。
美しく生きたいということは間違いではなかったと感じることができました。
そして私の制作するお花にも自信が持てるようになり、自分の価値も上げることができました。

お申し込みいただいたきっかけ

MAMI OKANOのドレスを纏い、世界を舞台にランウェイデビューしたいと思いました。
MAMIさんに作っていただいたドレスは、自分の短所を長所に変えてくれる魔法のドレスだと思いました。

世界にたった一つのドレスを纏った感想をお聞かせください

センターに立たせて頂いた瞬間、自分の輝ける場所を見つけました。
そしてMAMIさんを作ってもらい、MAMIさんのアテンドで世界一流のランウェイに挑戦する機会をいただき、普通の女性からモデルと呼ばれるようになりました。

参加したきっかけ

この写真のドレスのデザイナーであり、レッドカーペットデビュープロジェクトのプロデューサーであるMAMI OKANOさんのモデルに選んでいただいたことがきっかけです。​

どんな方にレッドカーペットを歩く経験をオススメしたいですか？

「私の人生はまだまだこんなもんじゃないはず！」と思っている方にオススメします。

自分のステージを上げ、マインドを革命し、本当の自分を覚醒したい人にレッドカーペットを歩いてみてもらいたいです。

レッドカーペットを歩いて感じたことをお聞かせください

レッドカーペットは最高でした！​
確実に自分のステージが上がったのを感じています。​
​覚悟が決まったというのか、自分自身が覚醒したというのか。
世界の舞台を歩けたことで、多少のことでは動じない度胸が手に入ったと感じています。​
そして、レッドカーペットの前後で顔が変わったと周囲の人から言われました。